新聞の効率を分析する


新聞は配布されるエリアによって、全国紙・ブロック紙・地方紙に分けられます。また、内容によって、スポーツ紙/夕刊紙/専門紙/業界紙/英字紙/フリーペーパー/コミュニティ紙などにも分類されます。都市部では多くの新聞が読まれていますが、地方へ行くほど地方紙/ブロック紙の普及率が圧倒的に高くなります。そのため、全国をい確実にカバーするためには、全国紙だけではなく地方紙やブロック紙の使用が必要となります。

また、同じ全国紙でも、エリアによって夕刊のあるエリアとないエリアがあります。朝刊と夕刊の両方が発行されているエリアを「セット版エリア」、夕刊が発行されないエリアを「統合版エリア」(翌日の朝刊に前日の夕刊のニュースが統合されている)と呼びます

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新聞の効率分析は、「エリア別の発行部数・普及率」と「ターゲット別の閲読率」の二つの視点が必要です。

1.エリア別の発行部数・普及率

新聞媒体で、媒体戦略上最も重要なのは、その新聞がどのくらいの地域に届くのか?という点です。各エリア別の発行部数・普及率を確認します。

2.ターゲット別の閲読率

地方が対象エリアの場合、新聞の選択の余地はほとんどありませんが、都市部の場合は、複数の新聞となります。朝日を使うか、読売を使うかといった場合です。このような場合は、単純に部数だけでなく、どちらの新聞がより、ターゲットに適しているかを考える必要があります。そのときには、閲読率を指標として用います。

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